噛み合わせ治療、新神戸歯科|藤井佳朗 — 不定愁訴を中心とした慢性疼痛と咬合治療

院長藤井佳朗

院長紹介
藤井佳朗日本医用歯科機器学会理事
噛み合わせと全身との関連
を考える会顧問
日本歯科東洋医学会
日本歯科保存学会など、
参加学会多数。
■著書■歯科からの逆襲
咬合のマジック など

歯科からの逆襲

学会発表

過去の学会発表をご紹介します。

不定愁訴を中心とした慢性疼痛と咬合治療

【目的】

咬合(噛み合わせ)が、全身に対して少なからず影響を与え、不定愁訴を中心とした慢性疾患の治療に応用されている。演者も肩こり、腰痛、偏頭痛などの不定愁訴にともなう疼痛に対して、咬合治療を行ってきた。今回はこれらの治療実績をふまえ、三叉神経痛や、腹痛に対しても咬合治療を応用したので、治験を紹介したい。

 

【方法】
咬合を改変するスプリントや義歯を応用して全身治療を試みた。理想咬合位は、全身姿勢をチェックする装置や、O-リングテストによる経路の流れを追求して求めた。

 

【結果と考察】
西洋医学的対処による効果が不十分な不定愁訴を中心とした慢性疼痛に対して行った咬合治験は、しばしば効果的なことがあり、今後、その作用機序究明とともに、注目される治療法と思われる。

 

 

1994年2月4日・5日
日本慢性疼痛学会
会場:千里阪急ホテル
吉川病院 歯科部 藤井 佳朗


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