噛み合わせ治療、新神戸歯科|藤井佳朗 — ランニングシューズのチューニングについて

院長藤井佳朗

院長紹介
藤井佳朗日本医用歯科機器学会理事
噛み合わせと全身との関連
を考える会顧問
日本歯科東洋医学会
日本歯科保存学会など、
参加学会多数。
■著書■歯科からの逆襲
咬合のマジック など

歯科からの逆襲

学会発表

過去の学会発表をご紹介します。

ランニングシューズのチューニングについて

(第1報)ひもの結び方について

 

【緒言】
自動車レースにおいてはレース時の気候や路面の状況に応じてタイヤを交換するし、スキー競技においても気候や雪質に応じてワックスを選定するが、ランニン グシューズにおいて、特にロードレースにおいてはほとんどチューニングということはされず、路面状況や気候にかかわらずいつも同じシューズを同じ状態で使 用している選手がほとんどである。外部環境のみならず、人間の足の状態も、日々刻々変化しており、その時の状況に応じた靴のチューニングが必要と思われ る。そこで、オーリングテストを応用したランニングシューズのチューニングについて今回はひもの結び方について報告したい。

 

【方法】
オーリングテストを用いて、オーリングテストで握力の増加するひもの通し方で靴ひもを通していき、最後の結びもオーリングテストで握力の増加した方向に結ぶ。

 

【考察】
この方法により、その日の内外環境に応じたひもの通し方、結び方が可能になり、選手からは足が軽くなった、ひざの痛みが消えたなどの感想を得ることがある。今後このようなチューニングをレース前に実施していくことが望ましいと思われる。

 

キーワード:ランニングシューズ オーリングテスト 靴ひも

 

 

2009年 ランニング学会大会抄録
新神戸歯科 藤井佳朗


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