噛み合わせ治療、新神戸歯科|藤井佳朗 — アトピー性皮膚炎に対する歯科治療

院長藤井佳朗

院長紹介
藤井佳朗日本医用歯科機器学会理事
噛み合わせと全身との関連
を考える会顧問
日本歯科東洋医学会
日本歯科保存学会など、
参加学会多数。
■著書■歯科からの逆襲
咬合のマジック など

歯科からの逆襲

学会発表

過去の学会発表をご紹介します。

アトピー性皮膚炎に対する歯科治療

【緒言】
アトピー性皮膚炎は、アレルギーや精神的要因などの関与が疑われるが、真因は不明で、とくに成人型は、難治性疾患として社会問題にもなっている。今回は歯科領域における成人型アトピー性皮膚炎の治療についてのべたい。

 

【方法】
成人型だと思われるアトピー性皮膚炎患者4名に対し、咬合治療を行い、病状がどう変化するか検討した。咬合位の決定は主にO-リングテスト結果を参考とした。なお、補助的に漢方薬や補湿剤などの使用も行った。

 

【結果と考察】
全症例とも、治療数カ月で、著しい改善が認められた。本疾患は、原因不明だが、歯科領域に原因の一端があると思われた。今後、歯科領域から本疾患の原因究 明に努めるとともに、本疾患治療に歯科治療が有効なことを一般社会にも宣伝普及できるよう、症例を集める必要があると思われた。

 

 

1995年9月9日
第13回 日本歯科東洋医学会学術大会
会場:九段ホール(東京・飯田橋)
RSAスポーツ歯学研究所
吉川病院
藤井 佳朗


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